プラットフォーム入稿

煩雑な入稿管理をひとつに

ファイル管理、動画の編集、メタ情報の登録など入稿時の作業が KRONOS DRIVE で完結します。配信プラットフォームごとに異なる入稿フォーマットに振り回されることはもうありません。 煩雑な入稿管理から解放され、よりクリエイティブな作業に注力できるようになり入稿作業の効率化と品質向上をサポートします。

複数の配信プラットフォームへの円滑な一括入稿

配信プラットフォームはそれぞれが異なるフォーマットで入稿しなければならず、 複数の配信プラットフォームで入稿するときは各プラットフォームのフォーマットに沿ったものを 作成する必要があります。 KRONOS DRIVE では複数の配信プラットフォームへの入稿をワンアクションにすることを実現しました。 また、入稿に必要なファイルの管理や動画の編集、メタ登録などの作業もすべて KRONOS DRIVE 上で完結します。 より多くの配信プラットフォームに高い品質のコンテンツを公開することができます。

カタログ管理

配信プラットフォームに合わせた形式のメタ情報をカタログ情報から自動で変換し出力します。 必要なメタ情報をマッピングするメタマッピング機能もあります。

入稿ファイルの一元管理

動画・画像・字幕など入稿に必要なあらゆるファイルを KRONOS DRIVE 上で管理できます。

パッケージ管理

各配信プラットフォームの規定に合わせたファイル・メタ情報をパッケージとして管理します。 入稿までの承認やプレビュー機能を使用することで、品質向上を実現します。

入稿設定

配信プラットフォームごとに必要な入稿設定を管理できます。設定の追加・編集を 簡単に行うことができ、より多くの配信プラットフォームへの入稿を実現します。

必要なデータを自動的に生成

カタログ管理

カタログ情報を自動生成

カタログ情報から配信プラットフォームに合わせた形式のメタに 自動で変換し出力できます。 そのため、配信プラットフォームごとにメタの入稿用のファイルを手作業で作る必要はありません。

汎用的な関数を使用したメタマッピング

メタ情報をマッピングするメタマッピング機能では、 マクロ関数を使用し簡単に必要な情報を作り出すことができます。

作成から入稿までを一元管理

入稿パッケージ管理

配信プラットフォームごとのパッケージはひとつのファイルから

ひとつのファイルから配信プラットフォームごとのパッケージを作成できるため、 動画ファイルやサムネイル、メタ情報を配信プラットフォームごとに 別のファイルとして管理する必要がなく、ストレージなどのコストを削減できます。

プレビューつきの承認フローで品質向上へ

入稿を行う前に承認フローを組み込むことができます。 承認者にはメールで通知がされ、承認画面でレビューを行うことができます。 承認者は複数人設定することができ、承認の形式や承認フローのスキップなど さまざまな承認フローに対応できます。 承認者はコメントを残すことができるため、誰がどのような承認を行なったのかを振り返ることができます。

プラットフォームごとの入稿設定を簡単に

入稿設定管理

国内外の主要な配信プラットフォームに対応

複数の配信プラットフォームに入稿したい時は、 KRONOS DRIVE で設定を追加するだけです。 KRONOS DRIVE は国内外の主要な配信プラットフォームに対応しており、 さまざまな配信プラットフォームの設定を簡単に追加できます。 万が一配信プラットフォームの入稿規程が変わった際も、設定を簡単に変更できるため入稿が滞る心配はありません。

より細かな設定も簡単に、さまざまな配信プラットフォームへの入稿を実現

さまざまな配信プラットフォームへの入稿を実現するために、 より細かな設定をわかりやすいユーザインターフェースにより簡単に設定できます。 また、 KRONOS DRIVE 上でサポートされている配信プラットフォームは 設定する情報が必要最小限で済むため、より簡単に設定の追加が可能です。

ワークフロー連携

複数の配信プラットフォームへの自動入稿

ワークフローで自動的に複数の配信プラットフォームへ入稿

ワークフローを活用し、 KRONOS DRIVE に動画ファイルがアップロードされたら入稿に必要なサムネイルなどのその他のファイルを待って、それぞれの配信プラットフォーム向けの入稿パッケージを作成、入稿までをノンストップで実行できます。

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